
Tさんこんばんは、こんにちは。
今日、ある男の子がこう話しかけてきました。
「今日は、ポッキーの日です!」
それを聞いて・・・こう答えました。
「ちがうよ・・・」
「今日はね、ポッキーとプリッツの日だよ」
「僕はね、プリッツが可哀想で涙が出ちゃうよ」(泣きまね)
とまあ、朝から冗談で仕事をスタートさせました。
この日は、けっこう有名ですねー。
以前、「今日はなんの日」といったblogを作ったことがあります。その作業を通じて、記念日にはけっこう詳しくなりました。「あんぱんの日」とか、興味深かったなー。
さて、本題にいきましょう。
以前ジャニーズ好きな少女が、僕にこんな言葉を言いました。それは、
「イケメンボイス」
です。
うろ覚えだけど、Hey! Say! JUMP のカモナマイハウスの頃だったかな、と思います。
この言葉は、彼女が作った言葉かと思っていたのですが、一般的にも使われているようですね。
※最初の写真と、次からのポスターの写真のギャップがすごい。
アイドルの歌声って、なんだか似ている気がします。
サザンのような声でも、ひくーい男性的な声でもなく、「若くてカッコいい声」かな。
前回、「ジャニーズというのが、もはやブランド」と書きました。
ブランドイメージを保つようなイケメンボイスのメンバーがジャニーズにはそろっている。
ということで、ジャニーズはこういうイケメンボイスが魅力であり、人気の理由の一つかな、と思います。
