ジャニーズはなぜ人気なのか6

Tさんこんばんは、こんにちは。

今日、ある男の子がこう話しかけてきました。

「今日は、ポッキーの日です!」

それを聞いて・・・こう答えました。

「ちがうよ・・・」

「今日はね、ポッキーとプリッツの日だよ」

「僕はね、プリッツが可哀想で涙が出ちゃうよ」(泣きまね)

とまあ、朝から冗談で仕事をスタートさせました。

ポッキー&プリッツの日

この日は、けっこう有名ですねー。

以前、「今日はなんの日」といったblogを作ったことがあります。その作業を通じて、記念日にはけっこう詳しくなりました。「あんぱんの日」とか、興味深かったなー。

さて、本題にいきましょう。

以前ジャニーズ好きな少女が、僕にこんな言葉を言いました。それは、

「イケメンボイス」

です。

うろ覚えだけど、Hey! Say! JUMP のカモナマイハウスの頃だったかな、と思います。

この言葉は、彼女が作った言葉かと思っていたのですが、一般的にも使われているようですね。

防災無線が突然イケメンボイスに!?

※最初の写真と、次からのポスターの写真のギャップがすごい。

アイドルの歌声って、なんだか似ている気がします。

サザンのような声でも、ひくーい男性的な声でもなく、「若くてカッコいい声」かな。

前回、「ジャニーズというのが、もはやブランド」と書きました。

ブランドイメージを保つようなイケメンボイスのメンバーがジャニーズにはそろっている。

ということで、ジャニーズはこういうイケメンボイスが魅力であり、人気の理由の一つかな、と思います。

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