アラフィフ独身女性の婚活

独身女性専用の掲示板ですが、建設的であれば男性の発言も受付ます。

自分が絶対できなことを結婚に期待する相手は、
悩んでも無駄なので自分の視野に入れないことが大事

多分、自分の価値が下がるのには鈍感である一方、
同世代の相手の価値が下がるのには敏感なお年頃なのでしょう

英国のボリス・ジョンソン首相は2月29日、恋人のキャリー・
シモンズさんと婚約したことを仲介人を通して明らかにした。
シモンズさんは妊娠しており、オメデタ婚との情報が入っている。

ジョンソン首相と婚約者シモンズさんの仲介人によれば、
2人の間には初夏に赤ちゃんが生まれる。シモンズさんは
31歳で初婚。ジョンソン首相は55歳。ジョンソン首相は既婚
歴があり、「少なくとも」5人の子供がいる。前妻で法廷弁護士
マリーナ・ホイラーさんとの間に4人の子供がいて、いずれも
成人している。また、女性評論家との間に私生児をもうけて
いる。また、情報筋によれば、私生児がもう一人いる模様。

ジョンソン首相は子供の正確な人数については常に答えを
はぐらかしている。

シモンズさんとの浮気によりジョンソン首相は長年連れそった
ホイラーさんと2018年に離婚した。

シモンズさんはジョンソン首相のイメージアップに貢献している
と英国メディアは報じている。シモンズさんの教育により、ジョン
ソン首相はダイエットに成功し、髪形も整え、アルコール消費量
も減っている模様。

変な男性と結婚しちゃうと、彼が若い人と浮気して子供作って、
その後堂々と「俺は子供が欲しい。子供を作れないのはお前だけで、
俺は作れるんだよ」って言って、離婚を迫られる羽目になる。

実際法で決められた金はキレイに払うケースが大多数らしい

それでも30年も連れ添って、一緒に旅行だ食事だと、仲良く暮らしてきた夫婦の結婚生活の歴史が「俺の子供」によって一瞬で蹴散らされたのを離婚された妻がどう思うかはわからない

昔ならこういう時、妻が愛人の子を引き取って離婚しない、ってのも多かったけどね
どっちがいいんだか

同僚からのデートの誘いも受けたりするようになり、イイ女になってきたかなと思った矢先にコロナ騒動が始まった。

もうデートの誘いも何もかもなくなった。テレワークで顔を合わせることすらなくなった。恋愛どころかデートの一つさえ難しい世の中になった。泣きたい。

アタシから見ても、独身男性たちよりはずっと魅力ある男性なので、また誘ってくれないか期待しているんだけど、コロナ騒動で可能性ゼロになりました。

気軽にメールするわけにもいかないし、もうコロナのせいで、アタシの人生めちゃくちゃです。

壁に向かって独り言を言っても虚しいだけだし、独身男性なんて贅沢は言わないから既婚者でも女でもいいから、人と会って話したいです。

ずっと一人で、仕事はテレワークで、買い物行ってもスーパーやコンビニの店員さんとさえカーテン越しにしか顔を合わせないし、マスクしてるからどんな顔の人かもわかりません。

そうそう、外歩いている男の人もみんなマスクしているから、イケメンなのかブサメンなのか、若いのか年寄りなのかもわかりません。絶望感しかありません。

もう男性と面と向かって話すなんてことは、あり得ません。そうこうしているうちに、アラフィフの花の命も萎びていきます。

アラフィフでも恋の一つや二つして、最後にひと花咲かせたいと思っていたけれども、無理そうです。もう絶望感しかありません。

ただ一つはっきりしていることは、コロナにより婚活にトドメを刺されたということです。

デートの機会すらありませんが、仮にデートしたとしても全然楽しそうじゃないですね。

ガラス越しに対面とか、観覧車の中にも仕切りができたりするのかもしれない。

昔じゃなくて良かったね。
「磯野フネ」さんの年齢をググってみ。

54歳と39歳の15歳差らしいけど、もう1年ぐらい面識があるはずで、
もしかしたら以前からお付き合いしていたのかも

噂では、今回の新型コロナでアラフォーさんがアラフィフさんの家に、
連日のようにご飯を作りに行くようになって、
それで結婚を決めたみたいですし、しかもおめでた婚とかw

アラフィフのオジさんは私もよく知ってるけど、真面目な技術者さんで、
うちの会社は技術職と管理職でキャリアパスが違うんだけど、
このオジさんは技術職としては一番上の職位だし、
とにかく技術の話に時間を費やしてる「いい人」だし、
幸せになって欲しいですね～

ここで紹介されているような、
15～10歳差の組み合わせは、
10人から20人に1人の少数派なのに、
それが2組も紹介されると言うのは、
やっぱり目立っているんでしょうかね。

それとも婚期を逸した同士のカップルでは、
5～10歳程度の差は普通ってことかな。

去年、近所の54歳のおじさんが、
41歳のおばさんと結婚した
お互い再婚さん

久しぶりに会社に行ったら、
52歳のおじさんが、
ほぼ他人の遠縁39歳のおばさんと、
婚姻届を出したって聞いた
おじさんは再婚、
おばさんは初婚だとか

別に結婚しなくても困らない人は、
これじゃ結婚しようと思う気持ち自体がなくなるよね

特に経済的に十分な収入・資産があって、
友人関係にも恵まれている人はさ

町内の婆ちゃん、58-59歳だと思うけど、
もう直ぐ同じ町内の爺ちゃん、73-74歳と結婚するよ
爺ちゃんの奥さんが数年前に病気で亡くなって、
子供たちも独立しているので、いわゆる独居老人だった

二人ともとっても性格が良く明るく町内でも人気者だよ
爺ちゃんは実家に近く、うちの爺ちゃん婆ちゃんとも仲良し
あんな風に独り身の年寄りが一緒になれるのは悪くないと思う
まあ、当事者にとっては、遺産の問題とか、悩ましいんだろうけど…

私が仮に45歳のおじさんと結婚するなら、
人としての中身の良さに加えて最低期待するのは、
年収700万円(せめて世代平均並みの収入?)と、
金融資産5000万円と、 ちゃんとした住居ですかね

今の日本での現実的な話として、
相当若くて美人の女性と結婚なんて、
どう考えても無理っぽくないですか？

望み過ぎは誰にとってもいい話にならないから、
そこら辺は人生経験豊富なおじさんが自制しようよ
「わたナギ」は視聴率狙って作り込まれた演出なんだからさ

・最初の壁は男35歳、女30歳(1980年代までの高齢出産の定義)
　この先は仮に外見は若くても、子孫を残す機能の低下が進行

・次の壁は男45歳、女35歳(1990年代以降の高齢出産の定義)
　自然妊娠を期待するなら、ここら辺が最終決断のタイミング
　不妊治療するなら即開始して、あれこれ迷わないことが大事

・次の壁は男55歳、女40歳
　最近はこの年齢層が子供を望むケースも増えつつあるが、
　仮に不妊治療しても成功確率は大変低く宝クジ状態になるので、
　大金を投資して一発勝負の短期決戦を意識する必要有り

・最後の最後は男65歳、女45歳
　生物学的な限界に近くて、不妊治療費は無駄になる確率が高い
　特に女性の場合は閉経が近いので、科学技術を駆使しても、
　健康な子供が生まれるのは医学的にも例外

難しいのは、生物的な現実と人の気持ちには乖離があること
自然の摂理を科学技術で克服できると思っている人が多いけど、
実際には人生って、そんなに都合よく行くほど甘くない

子供を産み育てることのできない身体・体力になっても、
子供を養育する経済力を確保できないって明確になっても、
でも結婚したい、子供が欲しいって思うのは人の悲しい性だ

それぞれ初婚だそうですよ

【近い将来、社会保障で公的資金が食いつぶされる恐れ】

このような個人が独身のままよりも結婚してすることで、1人分の住居や光熱費等に必要なコストを下げることができ、
家族の中で助け合い、生活コストを負担し合うように、行政が世の中を誘導しようと必死に動いてる。

【アラフィフ以降の結婚の一般化は、社会目標の1つ】

大きな課題は、40代以降の男性が子供を諦めらずに、まだ産める年齢の女性(自分よりかなり若い)を求めること。
子供が持てないなら結婚の意味がないのでしなくてもいい、というつもりの男性が多く、婚活でも若い女性を自分の結婚相手に求めてしまうこと。

40代以降の女性は自分が子供を持つことはないと悟るけど、男性は諦めきれずに、相手に若い女性を求め続けてしまう。
なので、婚期を逃した年齢層(30代後半以降)の婚活は、男性から見ても女性から見ても、ミスマッチが著しい。
行政も、いかに40代以降の独身男性に子供を諦めさせ、同世代女性との結婚に妥協させるかに悩んでいる。

【婚期を逃した男性が若い女性を求めるのは許容できない】

この2‐3年はメディアを使って、年の差婚を求める男性が、いかに醜悪で、いかに自分勝手で、いかに婚活で失敗するか、
連日のように同じ内容を記事をこれでもかこれでもかと、ネットに氾濫させているので、ちょっと検索すれば簡単に確認できる。

【女性が婚活で男性の収入に期待するのは許容範囲】

もちろん、男性が若い女性を求めるのと同じように、女性は男性の高収入を求めるという状況も以前と同じだが、
行政としては、女性が男性の収入を期待して結婚するのはOK。
なぜなら、男性のお金で女性が生活できて、社会保障に
依存しないで済むようになるのが、行政の目指す方向だから。